お知らせ

名作の、その先へ。
蕗谷虹児記念館「コレクション展」
2027年1月24日 (日) まで開催

蕗谷虹児記念館 コレクション展 メインビジュアル

(2026.10.29)

知っている作品にも、まだ知らない一枚にも。
蕗谷虹児の世界をあらためてめぐる


蕗谷虹児記念館では、2027年1月24日 (日) まで「コレクション展 -『花嫁人形』歌碑建立60周年を記念して-」を開催しています。
代表作として親しまれてきた作品はもちろん、これまで紹介する機会の少なかった作品や、近年新たに収蔵した資料も公開。「花嫁人形」歌碑建立60周年を記念した資料展示とあわせて、蕗谷虹児の表現と歩みをさまざまな角度からたどります。
繊細な表情、華やかな衣装、時代を映した色彩。一枚ずつ見つめていくと、よく知っていると思っていた蕗谷虹児の中にも、まだ新しい発見が待っています。

蕗谷虹児記念館 コレクション展 イベント案内

イベント概要


展覧会名 蕗谷虹児記念館 コレクション展 -「花嫁人形」歌碑建立60周年を記念して-
開催期間 2026年10月6日 (火) ~2027年1月24日 (日)
開館時間 午前9時~午後5時(最終入館は午後4時30分)
会場 蕗谷虹児記念館(新潟県新発田市中央町4丁目11番7号)
休館日 月曜日(祝日の場合は、翌日以降の最初の平日が休館)
入館料 一般・大学生550円/高校生230円/小・中学生120円/一般・大学生の団体(20人以上)440円

まだ知らない蕗谷虹児に出会う。名作から新収蔵資料まで


蕗谷虹児は、新発田に生まれ、大正から昭和にかけて抒情画や挿絵の世界で活躍した画家・詩人です。また、「金襴緞子の帯しめながら」で始まる童謡「花嫁人形」の詩の作者としても知られています。
今回のコレクション展では、記念館を代表する作品に加え、これまで紹介する機会の少なかった館所蔵作品や、近年新たに収蔵した資料も公開します。
長く親しまれてきた作品と、あまり目にする機会のなかった作品を一緒に見ることで、蕗谷虹児の表現の広がりや、その時代ごとの魅力をあらためて感じることができます。

「花嫁人形」歌碑建立から60年。受け継がれてきた記憶


2026年は、1966年に建立された「花嫁人形」の歌碑が60周年を迎える節目の年です。
会場では、歌碑建立に関する資料や当時の写真・記録なども展示します。
作品そのものだけでなく、それがどのように親しまれ、地域の文化として受け継がれてきたのか。60年という時間をたどりながら「花嫁人形」のもう一つの物語に触れることができます。

視線、衣装、色彩。描かれた女性たちを見比べて


「花嫁」(1968年)、「柘榴を持つ女」(1927年)、「薔薇と少女」(1968年)、「パリジェンヌ」(1928年)など、蕗谷虹児が描いた人物たちにも注目です。
和装の花嫁、モダンな洋装の女性、静かな表情を見せる少女たち。それぞれの作品には、描かれた時代の空気とともに、蕗谷虹児ならではの繊細な人物表現が息づいています。
年代の異なる作品を見比べながら、表情や衣装、色の使い方の違いを探してみるのも、本展の楽しみ方の一つです。

ご来館にあたって


障がい者手帳・療育手帳をお持ちの方は、入館料が無料となります。受付で手帳をご提示ください。
会期は2027年1月24日 (日) までです。休館日などの最新情報をご確認のうえ、ご来館ください。

詳しくは


展覧会の詳細や最新の開館情報は、チラシまたは新発田市公式ホームページをご確認ください。

■関連ページ
新発田市公式ホームページ「蕗谷虹児記念館 コレクション展」

お問い合わせ


蕗谷虹児記念館
新潟県新発田市中央町4丁目11番7号
TEL・FAX:0254-23-1013


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